寝ても疲れが取れず、毎日仕事に行くだけでぐったりなど、日々の「疲れやすさ」に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。他の人は毎日アクティブで楽しそうに過ごしているのに、なんで私だけなんて思ってしまうことも。疲れやすい原因や、解消する為にどうしてストレッチがおすすめなのかについてご紹介していきたいと思います。

 

 

 

疲れやすい原因とは?

 

普通に過ごしているつもりなのに疲れやすいのは必ず理由があります。例えば日々の生活で質の良い睡眠が取れているのかどうかでも、疲れやすさに大きく関係します。慢性的に疲れを感じている人は眠りが浅いのかもしれません。

人間は寝ている間に成長ホルモンの分泌を促し、乳酸やコレステロール、筋肉量の調整などを行っています。睡眠が正しくできていないと、毎日の疲れが溜まらず蓄積してしまうのです。また疲れを解消するために重要なのが「自律神経のバランスを整えること」です。

寝る直前までテレビやスマホを見ていると、緊張状態になってしまい交感神経が優位な状態になります。これが寝付きの悪さの原因になり、疲れが取れにくくなっている可能性もあります。

近頃はPCやスマホなどを日常的に使う人も増え、肉体的な疲れだけではなく脳の疲れが蓄積してしまっていることも考えられます。脳の疲れに気付かずそのままの状態になると、頭がぼーっとしたりストレスが溜まりやすくなってしまうこともあります。特にパソコン作業がメインでほとんど運動しない人は脳の疲労が溜まりやすいともいわれています。

 

 

 

疲れをとるのにストレッチがおすすめの理由

 

日々の疲れを緩和するための方法として、ストレッチをおすすめします。

 

1. 血流が良くなる

ストレッチは無理なく血流の流れを促す効果が期待できます。体のなかに溜まっている乳酸が血流に乗って流れていくため、慢性的な疲れの緩和に繋がります。特に普段使わない筋肉などは脂肪がつきやすいので、時間をかけてじっくりと伸ばしていくのをおすすめします。もし時間がなかなか取れないのであれば15分のストレッチでも、血流の流れが変わっていくのを実感できるはずですよ。

 

 

2. 適度な運動が疲れをとる

疲れをとるためには体を休ませるべきと考える人も多いのですが、実は適度な運動も必要だといわれています。特に習慣的に行う運動は疲労回復に有効だといわれているのです。ハード過ぎる運動だと逆効果になるためストレッチなどの簡単なものがおすすめです。特に脳の疲れにも高い効果があると期待されており、長時間パソコン作業をしたあとやうんどうをしたあとは、すぐに日常生活に戻らずに軽くストレッチをすると疲れが溜まりにくくなります。

 

 

3. リフレッシュできる

普段運動する機会が少ない人がいきなり体を動かすと、筋肉や筋を傷めてしまう危険もあります。ストレッチで体を伸ばすと、驚くほど自然と力が抜け気持ちいいと感じることも多いのではないでしょうか。凝り固まっていた筋肉も伸ばすだけでほんのりと温かくなりますし、気持ちもリフレッシュできるので、ストレスの解消に繋がることも。ストレッチで無理に体を伸ばすのではなく徐々に「気持ち良い」と感じる程度に伸ばしておくのがポイントです。

 

 

 

まとめ

毎日の疲れを溜め込めば、さまざまな体の不調に繋がります。疲れはその日のうちにリセットして、もっとアクティブに毎日を楽しんでみませんか。そのためにも適度な運動としてストレッチを習慣化してみてもいいかもしれません。TVを見ながらできますし、運動が苦手な人でも挑戦しやすいので、誰でもすぐにできるメリットもあります。ストレッチは疲れにくく体にとっても嬉しい効果がたくさん期待できますよ。

 

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