治験ボランティアを始めてみたいと思っているものの、自分には向いているのかどうかわからないなあ~と踏み出せないでいる人もいるのではないでしょうか。高報酬で健康であれば誰でもできる手軽な収入源としても人気の治験ですが、どんな人が向いているのでしょうか。治験を始めるかどうか迷っている人は是非、参考にしてみてくださいね。

 

 

治験ボランティアが向いている人とは

治験ボランティアはどんな人に向いているのかについて解説していきたいと思います。

 

1. 時間に余裕がある人

治験はある程度決まった日時に検査機関に行かなくてはいけません。治験は通院しながら行うものもあれば、一定期間入院して行う場合もあります。

時間に余裕のある人でないとスケジュールの調整ができず、治験を受けられなくなってしまいます。仕事をしながら治験をしている人、学業と両立させている人もいますが、ある程度柔軟に時間が調整できる人に治験ボランティアはおすすめです。

もし普段は仕事が忙しくスケジュールの調整が難しい人でも、まとめてお休みがとれるときに治験をするのもおすすめします。

 

2. 集団生活が苦痛でない人

治験のなかでも入院する場合は、集団生活が必要になります。他の被験者と一定の期間一緒に過ごさなくてはいけないので集団生活に対して苦にならない人が向いています。

環境の変化に対してストレスを感じることなく楽しめる人、他の人がいても自分のペースで過ごせる人のほうが向いています。また入院中は通信機器は使えるものの外出の制限がかかってしまいます。

外に自由に出かけられるわけではないので、このあたりもストレスにならない人のほうが安心です。集団生活が苦手だと治験を続けるのが辛くなってしまい、途中でリタイアしてしまう人も少なくありません。

受験勉強をしたり、漫画喫茶のように利用する方もいますので、楽しめる方は非常に楽しみながら生活はできます。

入院中の時間をどう楽しめるのかによってストレスなく過ごせるのかで変わってきます。

 

3. 医師の指示に従える人

治験の参加者の安全性を確保しながら適切に薬を評価しなくては意味がありません。そのため医師の指示や同意説明文章に記載されている内容をきちんと守れる人も治験に向いています。期間中に服薬を自己判断で辞めてしまったり、飲む頻度を勝手に変える、飲み忘れてしまうと治験になりません。

また治験を受けるうえで事前に説明がありますがしっかりと理解できていることも大切です。簡単に高報酬がもらえると安易にはじめてしまい、医師の指示·施設内のルールが守れない場合は断られてしまうこともあります。

何度も同じ注意を受ける人は治験参加は諦めたほうがいいかもしれません。

 

4. 自分の体調の変化に気付く人

治験中になにかおかしいな?と思うことがあったときに、しっかりと担当医に伝えることはとても大切です。薬を使うのでで副作用が出てしまうこともありますし、何かしら異変が出たときに医師に伝えられなくては意味がないのです。

自分の体調の変化に無頓着な人の場合も治験ができないわけではないのですが、安全性を考えると参加には向いていないことになります。

日頃から自分の体調に敏感な人のほうが治験を安全に受けていただけると思います。また、まめに治験の記録をとれる人もおすすめです。

 

 

まとめ

 

治験ボランティアには向き不向きもあります。事前に検査もありますので希望した人がすべて治験ができるわけではありません。医師から指示された内容をしっかりと守れること、治験について正しく理解することも重要です。

 

治験ボランティアのメリット·デメリットも把握したうえで治験に挑戦するかどうかを決めるようにしてください。

 

治験ボランティアにはどんなメリット・デメリットがある?

 

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