なぜ、クラウドファンディングでお金が集まるのか

 

誰かにお金を出したくなる「4つの心情」から紐解いていきます。

 

プロジェクトを応援し支援したくなる4つのポイント

 

自分が「応援したい」と思ったプロジェクトに、できる範囲で資金を提供する、これがクラウドファンディングの大枠です。

 

では、人はなぜ「誰かを応援するために」お金を出すのでしょうか。

 

実は、ここを知っておくことがクラウドファンディングで資金調達を成功させる上での大きなカギであり、そこには、押さえておきたい4つの“心情”があります。

 

(1)純粋な利他性

 

相手が喜んだり、相手を助けたりすることが自分自身の満足感になるという心情。

 

寄付による資金調達を考えるときは、まずこの心情がクローズアップされます。

 

 

(2)暖かな光

 

他人を支援できる立場にある自分を誇らしく思う心情です。

 

寄付するという行為そのものに満足感を覚えるタイプで、これも、支援者自身の内面にもともとある動機です。

 

プロジェクトの中盤以降、支援者をもっと増やしたいときにポイントになるのは、これ以外の3つの心情です。

 

 

(3)互恵性

 

相手がお返しをくれたり、自分がお返しをしたりすることで満足感を得る心情。

 

「購入型」クラウドファンディングでは、製品やオリジナルグッズなどをリターンとして提供することが多く、お返しを上手に活用することが、支援者を増やすためのポイントです。

 

リターンで“釣る”発想は危険です。

 

あくまで、魅力的なプロジェクトを作成することに重きを置きましょう。

 

 

(4)同調性

 

ほかの人たちと同じようにふるまうことで安心し、満足感を得る心情です。

 

他人が寄付しているのを見て、その団体なら信頼できると同調するパターンが多いのもこのタイプ。

 

「〇〇%のお金がすでに集まっています」

「目標達成率〇〇%」といったカウントダウンは、

 

この心情にうまく訴求するため有効です。

 

誰かにお金を出したくなる「4つの心情」を紐解くことで、クラウドファンディングでお金が集まる理由を理解していただけたと思います。

 

 

クラウドファンディング成功法則その1、共感と応援がカギ

 

 

クラウドファンディングはノーリスクで始められ、メリットしかありませんし、デメリットもデメリットとは言えないレベルです。

 

ノーリスクのクラウドファンディングをきっかけに、ビジネスをスタートさせたり、夢を叶えることができるのがクラウドファンディングの一番の魅力です。

 

堀江貴文氏も、

 

「やりたいことがあるならとりあえずクラファンやればいいじゃん」

 

と言っています。

 

あなたがやりたいことや欲しいものがある時に、お金ください、買ってくださいでは、あなたも言いにくいし言われた方もいきなりなに?ってなってしまいますが

 

「クラファンでプロジェクトやってるから応援して~」

 

だと言いやすく、あなたの想いをプロジェクトとして語ってるので、支援する側も支援しやすいのがクラウドファンディングです。

 

セールスでは、共感してもらって購入しかありませんが、クラウドファンディングでは、買わない人でも応援するという選択肢が生まれます。

 

応援とはSNSでのいいねやリツイート、コメントにシェア、口コミです。

 

さらに、あなたのプロジェクトに共感しなくても応援する人も現れ、

人の心理として応援してたら支援したくなるという流れが起きるのも

クラウドファンディングの特徴です。

 

成功法則としてお伝えしたいのは、

 

「クラウドファンディングは、セールスではない」

 

ということです。

 

 

ここでのセールスの定義として

 

「ほしいと思ってもらい、購入してもらう」にした場合

 

クラウドファンディングでは

 

「共感してもらうことと、応援してもらうこと」と定義させていただきます。

 

クラウドファンディングは、ほしいと思って購入してもらうセールスではないということです。

 

このクラウドファンディングの考え方を、図にして見てもらいながら解説していくとわかりやすいと思いますので、クラウドファンディング支援者の心理クラファンサークルを作りましたのでご覧ください。

 

 

支援者の心理クラファンサークルは7パターン

 

 

  1. 共感してもらい購入する
  2. 共感はするが買わない→でも応援はする→応援してたら購入したくなって購入
  3. 共感はするが買わない→でも応援はする→拡散
  4. 共感はするが買わない そして、何もしない
  5. 共感はしないが応援はする→応援してたら購入したくなって購入
  6. 共感はしないが応援はする→拡散
  7. 共感しないから買わないし、何もしない

 

支援者の心理クラファンサークル全体像


1、共感してもらい購入する

 


2、共感はするが買わない→でも応援はする→応援してたら購入したくなって購入

 

 

3、共感はするが買わない→でも応援はする→拡散

 

 

4、共感はするが買わない そして、何もしない

 

 

5、共感はしないが応援はする→応援してたら購入したくなって購入


6、共感はしないが応援はする→拡散

 

 

7、共感しないから買わないし、何もしない

 

 

4と7にならなければOKなのがクラウドファンディングです。

 

実際には、7になってしまったとしても周りが盛り上がっていたら、興味が出てきて何もしないところから応援に代わり購入になりえるのもクラウドファンディングの特徴です。

 

応援してたら購入したくなる、これこそクラウドファンディングならではの顧客の心理、クラウドファンディングがセールスではないという真実です。

 

つまり、クラウドファンディングは「共感」と「応援」がカギとなります。

 

そこで、人は何に共感するのか、何に応援したくなるのかを考えていくことで、クラウドファンディングを成功させる確率が高まります。

 

 

人が共感をするもの

 

  1. 自分の好きなものやこと
  2. 自分の好きな考え方、価値観
  3. 自分と同じ思い・悩み

 

人はなぜ応援するのか

 

  1. 必死さ、頑張ってる人を応援したくなる
  2. 人の役に立ちたい
  3. 人を助けてる自分が好き

 

だったら、何をすればいいのか

 

  1. 自分のプロジェクトに対する想い、達成したいものを伝える
  2. ストレートにシンプルに!何をしてほしいのか伝える
  3. 愚直にやるコツコツやる、あきらめない→助けてくれる

 

 

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