4、プロジェクト概要

 

 

プロジェクト概要とは本文に位置するため、あなたが行いたいプロジェクトの内容についてとなります。

 

ポイントは4つ

 

 

5W2H1Mを使ってわかりやすく具体的に書く

 

論理的にわかりやすくプロジェクトを伝えるために、5W2H1Mという手法を使っていきます。

 

5W2H1Mとは

 

 

の5つのWと

 

 

の2つのHと

 

 

 

クラウドファンディングにおいて支援したくなるプロジェクトとは

 

「だれが、なぜ、なんのためにこのプロジェクトを立ち上げたのか」

「プロジェクトを実現した先には、どんなことが起こるのか」

 

主観ですが、この2点を上げさせていただきます。

 

 

この3点が明確なものに対して「共感」「応援」「共創」をしたくなり支援をする、口コミをする、シェアをするという行動に移ります。

 

つまり、プロジェクトにおいてもっとも大事なのは

 

「ストーリー」

 

だとお伝えして起きます。

 

 

プロフィール・画像・動画

 

あなたの人柄がわかるプロフィールを書きます。

 

さらに、この人ならそのプロジェクトをやってもらえそうだと思っていただける、根拠のある経歴や実績を伝えるといいです。

 

ただ実績がない場合は、あなたのプロジェクトの想いを語ります!

 

経歴や実績がない場合は、「動画」であなたの想いを伝えるのが効果的です。

 

動画を使ったプロジェクトは動画のないプロジェクトに比べ70%目標金額を達成する確率が上がるそうでなので、経歴実績があってもなくてもかならず動画は使うべきです。

 

 

目標金額の大まかな内訳

 

プロジェクトに共感し好きにお金を使ってくださいという方もいますが、支援者にとって、支援したお金が何に使われるのか、ある程度は知っておきたいと思うのが普通なので書きます。

 

 

プロジェクトのおおよそのスケジュールについて

 

目標金額の内訳と同じで、支援したプロジェクトのスケジュールもある程度、把握しておきたいのが支援者の声です。

 

プロジェクト実行に関しては余裕をもって計画しておきます。

 

 

5、画像について

 

 

タイトルとともに支援者が目にするのはメイン画像です。

 

ジャケット買いではありませんが、タイトル以上にメイン画像だけで、目に留まりプロジェクトページを見てもらうことができます。

 

タイトルとともに、メイン画像にも力を入れてください。

 

人の顔が写っているプロジェクトページは信頼と親近感が持てます。

 

facebookSNSと同様に人の顔があるかないかは、信用や信頼を持つ判断基準として大きな役割を持ちます。

 

特にクラウドファンディングのプロジェクトページは、そのページを見た瞬間に興味を持っていただかなければいけません。

 

ここでは、かならず人、自分の顔写真を出しましょう!

 

チームの場合は、チームの代表者やロゴでもいいのですが、メンバーで撮った写真や人を感じられる画像があることで、信頼性や親近感が増し、支援の可能性も高まります。

 

 

6、リターンの設定について

 

 

購入型のクラウドファンディングでは、支援者に対してリターンと言われる「お礼の品」を送る仕組みになっています。

 

アメリカのクラウドファンディングでは、このリターンを目当てに支援をするという方がほとんどで、このリターンが魅力的であるかどうか、ここもしっかりと考えるべき項目になります。

 

もし、あなたが支援者の立場ならどんなリターンが欲しいのか支援する側になって考えてみるのがポイントです。

 

リターンを考えるうえで気を付けなければいけないのはリターンにかかる原価コストです。

 

お礼の品を作る上での原価を考え、いくらのリターンにするのか考えてください。

 

ここを見落とすと、支援はしていただいたけれども、お礼の品を送ることができず、クレームになってしまうこともあります。

 

また、お礼の品をいつ配達できるのか、限定個数があるのであれば、出荷個数、発送予定日を明記し信頼を得ます。

 

 

リターンの種類

 

実際にどんなリターンを設定したらいいか、大きく分けて9種類紹介します。

 

 

1、実物

 

プロジェクトの達成により制作される制作物やそのものになります。

 

 

2、限定商品やコラボ商品

 

人は「限定」という言葉に弱いです。

 

このプロジェクトの為だけに作られたものやTシャツ、今回だけのコラボ商品など支援した人だけが手に入れられるものです。

 

 

3、経験や体験ができるもの

 

プロジェクトに支援したから味わえる経験や体験のリターンも好評です。その場所にいける、会える、参加できるなど

 

 

4、記念の品

 

プロジェクトの過程で制作する記念の品になるようなもの。

 

限定の品と近いかもしれませんが、クラウドファンディングを行うことを記念して作成されたものなど、記念になるものをリターンにします。

 

 

5、名前が入る権利(クレジット)

 

プロジェクトに支援者の名前を入れるというリターン。

 

好きなアーティストのCDの中に、自分の名前が入っていたら、ファンならものすごくうれしいことです。

 

他にも映画のエンドロールやサイトに名前とリンクの掲載など、お金には変えられない価値を提供することができます。

 

 

6、産地限定品

 

7、イベントへの招待

 

8、独自性のある物

 

あなたにしか提供できない唯一無二のリターンです。

 

 

9、お礼のメッセージ・手紙

 

これはほぼ全部のプロジェクトであるリターンかと思います。

 

一番コストがかからないにもかかわらず、心のこもった手紙やメッセージは誰もが支援してよかったと感じていただけるものになりますので、必ずリターンに入れます。

 

 

リターンには限定数を設定する

 

やはり人は限定という言葉に弱いので、リターンの数に限定をつけ、早期支援者にはお得なリターンがあると設定すると支援者の心理をくすぐることができます。

 

たとえば、

 

先着10名様には1万円のものが20%OFFの8000円

限定数10名の方が支援されたら10%OFFの9000円になる。

 

といった具合に限定数をつけ、早期支援を促すことも戦略の1つです。

 

 

リターンの禁止事項について

 

・法令で禁止されているもの

・病気や体の不調を治したり、癒したり、防止できると謳っているもの

・コンテスト、クーポン、ギャンブル

・栄養補助食品

・他人に危害や損害を与える恐れのあるもの

・遺伝子組み換え食品をリワードとして提示すること

・金融サービス、旅行業務、法的規制のあるサービスを提供すること

・公職選挙法に抵触する行為

・転売物品

・タバコ、麻薬、その他危険ドラッグなどどよばれるもの

・武器、武器のレプリカ、武器の付属部品

・著作権を保有していない著作物

・販売に際して法律で義務付けられている免許や資格条件を満たしていないもの

・火薬、花火など危険性の高い商品

・犯罪に使用される恐れのある商品

・法令により携行を禁止された刃物

・開運、魔よけを標榜する高額商品

・一般に流通している商品券やクーポン券など換金性の高いもの

・アダルト、風俗関連

・人対や臓器、細胞などそれらを利用加工した、ものの作成

・医療関連のプロジェクト

・著しく性欲を興奮させたり、刺激する内容、画像、動画の掲載

・アダルトサイト、出会い系サイト関連の表現、内容、サイトへのリンク

・無限連鎖講、リードメール、MLMの勧誘等の情報の掲載

・出会いを目的とする行為、異性との交際、性交渉目的としたサービスなど

 

 

細かく書きましたが実際はプラットフォームごとに違いがあるため一度、プラットフォームに相談してみた方が早いこともあります。

 

 

リターン金額の設定

 

クラウドファンディングのリターンにはいくら支援したらいくら返ってくるといったものではないため、なかなか支援したくならない可能性がありますが、そこで、考えるべきは「お得感」 「共感」 「共創」 です。

 

お得感とはその名の通り、お得であると思っていただくことで支援いただくパターンです。

 

たとえば、通常5000円の商品が3000円の支援で手に入れられるとリターンが設定してあれば、その商品が欲しいと思ったときに、2000円も安く手に入れることができる、「お得だ」と感じます。

 

さらに、支援するという行為は人の心理的欲求を満たし、起案者を応援することもできるという嬉しさもついてきます。

 

エステやなんらかの教室のOPENを考えていて、通常1時間5000円がクラファン限定価格3000円で提供した場合、お客様は2000円お得+応援できるという気持ちになります。

 

起案者側にとっては、OPEN前にお客様を集客できた、さらに気にいってもらえればリピーターにもなってくれるであろう「見込み客」をOPEN前に手に入れたことになります。

 

これはまさに、支援者にも起案者にも利益がある「WIN-WIN」の関係が築けます。

 

リターンの金額設定は、プラットフォームごとで違いはありますが、500円~3万円くらいまでで設定していることが多く、CAMPFIREは最高で290万円のリターンまで設定することができます。

 

また、人によって支援できる額は様々になってきますのでいろいろな金額でのリターンを用意しておくことが必要です。

 

 

個人の支援者に向けては

 

・3000円

・5000円

・7000円

・10000円

・15000円

・30000円 が多い設定金額です。

 

3000円~3万円くらいの間で、5~8個はリターンを用意しましょう。

 

また、日本では5000円から1万円のリターンに支援する人が多く、海外では平均7000円を支援する人が多いと数字で出ています。

 

 

企業様向けに

 

・50000円

・100000円

・300000円

 

といった金額のリターンの設定もしておきます。

 

 

あなたのプロジェクトに共感し応援したい、一緒にプロジェクトをやりたいという企業が現れる可能性もあります。

 

もちろん個人の支援者の中からも、あなたのプロジェクトを応援したい、あなたのプロジェクトを一緒に作りたい、手伝いたいという方がクラウドファンディングでは現れる可能性が高いのも魅力です。

 

 

リターンの変更・追加について

 

基本的にプロジェクトを公開してからのリターンの変更はできないと考えてください。

 

ただ、追加することはできます。

 

リターンの追加については、クラウドファンディングを成功させるためのひとつの戦略になりますので、別のコンテンツで詳しく書かせていただきます。

 

ここでは、プロジェクト公開後にリターンを変更はできないが追加することはできると覚えておいてください。

 

 

リターンのお返しは必ず行ってください

 

クラウドファンディングがネットで詐欺だとか書かれてしまう要因に、支援をしたけどもリターンの商品が届かないといったものがあります。

 

リターンの不履行は、商品の予約販売に予約しお金も払ったが商品が受け取れないというのと同じです。

 

お金を持ち逃げされた、、、詐欺られた、、、と思われてしまうのも仕方がありません。

 

現実にクラウドファンディングでは支援金を持ち逃げした例も残念ながらあるのが現実です。

 

今これを読んでいるあなたに限っては、支援金を持ち逃げするようなことはないと思いますがリターンの金額設定を誤り、リターンを作成することができず、リターンをお届けすることができなくなってしまうこともありえます。

 

リターンを返せないことがわかったらすぐに支援者に連絡をしてください、誠心誠意の謝罪と返金をすることで、クレームになることはありません。

 

なぜなら、支援した人はあなたのプロジェクトに対して共感した、応援したい、一緒に作りたい、信頼関係があるといったあなたやあなたのプロジェクトに魅力を感じ支援をしています。

 

きちんと説明をすることで理解していただけますし、次はがんばってねと応援してくれる可能性も高いので逃げずに正直に話しをしてください。

 

残念がる人はいると思いますが、怒る人はいないです。

 

この失敗をもとに、もう一度クラウドファンディングに挑戦し、成功させるという気持ちで持つことが大事です。

 

 

7、SNSやブログについて

 

 

クラウドファンディングの成功にSNSソーシャルネットワークの活用は、あなたのプロジェクトを世に広めるための拡散ツールとしてかならず使わなければいけません。

 

「facebook 」「Twitter 」

 

は、絶対にアカウントを作成することをおすすめします。

 

さらに、あなたのプロジェクトのターゲットによって

 

「インスタグラム 」 や 「YouTube 」

 

も、活用していくとよいです。

 

インスタグラムやYouTubeは若い層をターゲットにしているのであれば、あなたの友人でも知人でもなく、友人の友人でもない他人から支援をしていただくためにかなり有効です。

 

クラウドファンディングをおこなうのであれば最低限、facebookとTwitterは利用することがおすすめです。

 

クラウドファンディング×SNSは成功ポイントの1つです。

 

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