4,冷たいイメージを持たせない

 

 

プロジェクトページに人が見えない、つまり顔のない冷たいイメージを持たせないようにしましょう。

 

クラウドファンディングでは、共感してもらえるかどうかが重要で、企業が仕事の一環でクラウドファンディングに取り組んでいるというより、あなたががんばっているというイメージを持っていただいた方が、確実に共感をいだいてもらいやすいです。

 

そのためには、記事のような内容や他人事のような書き方は、人に共感してもらいにくくなります。

 

冷たいイメージの顔の見えない企業色の強いプロジェクトにならないように気をつけましょう。

 

 

5,プロジェクト公開期間について

 

 

プロジェクトの公開期間は30日~45日の間で設定されているものが成功したプロジェクトでは多く、インディーゴーゴーのデータでは、成功するプロジェクトの成功日数は平均36日と出ています。

 

プロジェクトの公開期間は、1日~90日くらいの間で設定することはできますが、期間が長ければ長いほど多く支援が集まるというわけではありません。

 

長い公開期間だと、その分リターンが届くのも遅くなります。

 

※リターンは基本的にプロジェクト公開後のお渡しなのでリターンを目当てに支援する支援者にとっては心理的に支援してからリターンが届くまでの期間を気にする方もいます。

 

また、あなたが集中を切らさずにプロジェクトのPRを続けられるかということも重要なポイントになりますので、プロジェクト公開期間は30日~45日くらいで考えてみましょう。

 

 

6,リターンの数は3~8種類

 

 

リターンの数ですが、成功しているプロジェクトは、3~8種類の設定をしているというデータが出ています。

 

「種類」とかいてあるところに注意してください。

 

リターンの数は3~8個ではなく、3~8種類です。

 

例としては、3~8種類の価格帯

 

  1. 3000円
  2. 5000円
  3. 7000円
  4. 10000円
  5. 15000円
  6. 30000円
  7. 50000円
  8. 100000円

 

と価格をきめて3000円は○○と○○など、3~8個ではなく、3~8種類で設定しましょう。

 

平均数なのでプロジェクトによってはもっと多く設定しても大丈夫です。

 

多すぎると、支援者が迷ってしまうということも考えられますが、支援者にもいろんな方がいるのでいろんなリターンを設定しておく方が支援する側にとっての選択肢が増えるので、考えれるだけのリターンを一度すべてだし、その中から精査してプロジェクトページに載せましょう。

 

また、リターンの信用を上げるために明記しておきたいことはこちら

 

 

この4点はリターンに明記しましょう。

 

サイズはどれくらいのものなのか、送料は込みなのか別途費用がかかるのか、基本的には送料も込みでリターン金額は設定しましょう。

 

リターンをお届けできる配送予定はいつなのか。

 

最後に、何が届くのか画像もつけましょう。

 

リターン内容がお礼のメッセージだったとしても、プロジェクトページの見栄え的に、1つのリターンに1つの画像がついていた方が目に付きやすく興味を持ってもらいやすいので、すべてのリターンにかならず1つの画像をつけましょう。

 

 

7,リターンの平均支援額

 

 

支援の平均額は 7000円 です。

 

成功したプロジェクトの平均支援額は5000円~10000円とデータには出ていますが、もっとも支援されているのは、3000円 のリターンだったりもしています。

 

つまり、多くの人は3000円の支援をしますが、あなたのプロジェクトに魅力を感じ余裕のある人は10000円以上のリターンを選択しているのではないかと予想できます。

 

プロジェクトの内容にもよりますが、3000円のリターンと10000円~30000円のリターンに、プロジェクトのメインとなるリターンを設定するのも戦略的に考えてみるというのもよいです。

 

平均支援額が7000円というデータが出ているとはいえ、すべての人が7000円支援しているわけではないということです。

 

 

8,見込み支援者にリターンの確認をとる

 

 

あなたのプロジェクトに支援してくれそうな人、見込み支援者に

 

 

いわゆる市場調査をしましょう。

 

あなたのプロジェクトに支援してくれるであろう見込み支援者や友人や知人に、プロジェクトページやリターン内容を見せ 見込み支援者の声を直接いただきましょう。

 

ここでいただける声をもとに、リターンの内容や金額設定を見直し 新しいリターンを追加したり、いらないリターンを削除していきます。

 

この作業をすることで支援の数は増えます。

 

かならずリターンのアンケートはとって改善しましょう。

 

 

9,ストレッチゴールの設定

 

 

ストレッチゴールとは、目標金額は30万円だが100万円集まったら

 

 

目標金額を越えて集まった時の未来のことです。

 

目標支援額の設定には謙虚さが大事だとお伝えしましたが、ほんとは100万円集めたいが設定では30万円にした場合、30万円を超えて100万円が集まれば、30万円で設定したリターンそれ以上のものが用意できたり、

あなたがプロジェクトにかける費用がじゅうぶんに獲得できます。

 

ストレッチゴールの設定は、このように目標金額をこえた金額がクラウドファンディングでは集まることが頻繁にあるため、このような考え方が生まれたのですが、ここには支援者側の心理をくすぐる仕掛けがあります。

 

 

たとえば、あなたの好きなアーティストが、自費でのCDの製作のためにクラウドファンディングを活用していて

30万円集まれば製作できると目標金額を設定しています。

 

ですが、30万円を超え100万円の支援が集まれば、このCDのリリースを記念した全国ツアーを行うことができます。

 

と、プロジェクトページに書いてあったらどうでしょう。

 

ファンの心理として、3000円の支援でCDをもらえる+好きなアーティスを応援できる、さらに、全国ツアーも開催されライブにもいけるとなれば3000円+@の支援をしたくなります。

 

ファンとしては、全国ツアーも実現してほしいということから、手伝ってほしいなど協力を求められなくとも自らの意志で100万円集めるための情報拡散や支援のお願いをしだします。

 

これは、アーティストの活動に限ったことではなく、あなたのプロジェクトが魅力的であれば必ず起こり得る現象です。

 

目標金額を達成したらストレッチゴールをだすというのも戦略です。

 

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